【プロレスリングFTO】11.16大分県佐伯大会「ジモプロ」のメインイベントはWSDタッグ王座戦に決定!若き才能たちがタッグ戴冠を目指す!

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プロレスリングFTOが11月16日(土)、大分県佐伯市の佐伯地区公民館(旧三余館)で熱狂のプロレスイベント「ジモプロ」を開催します。メインイベントは、オーストラリア発のWSDタッグ王座戦!不撓の猛牛・岡崎恭也と鳥人・メジロ・キッドの「猛牛鳥人コンビ」が、現王者であるスカルリーパー・エイジとKAZEの最強タッグ「コロシヤンズ」に挑みます。

岡崎恭也は、その圧倒的なパワーと闘志でファンを魅了する若手のホープ。先日、FTOが管理する新世代の象徴であるNEW AGE王座から陥落し、今回のタイトルマッチに懸ける想いは尋常ではありません。一方、メジロ・キッドは20周年記念大会で有刺鉄線電流爆破バットマッチに参戦し、大きな感動を与えた勢いそのままに、この大舞台に挑みます。

対する王者チーム「コロシヤンズ」は、FTO代表であり大分市議でもあるスカルリーパー・エイジと、暗黒旋風児・KAZEによる実力派タッグ。WSDタッグ王座は、オーストラリアの団体WRESTLE STRONG DOJOが管理するベルトで、昨年(2023年)の10月、スカルリーパー・エイジと吉田充宏がオーストラリア遠征でタッグ王者となり、そのまま日本に持ち帰ってきたものです。その後、空位となった王座をスカルリーパー・エイジとKAZEが戴冠し、現在に至ります。

先日行われた第15回道場マッチでは、岡崎とスーパー・カボストロング魔人の激しい意地の張り合いが白熱。試合後、岡崎がスカルリーパー・エイジとKAZEが持つWSDタッグ王座への挑戦を表明し、今回のタイトルマッチが正式に決定しました。

若き才能が高い壁に挑むこの一戦。岡崎とメジロの「猛牛鳥人コンビ」は、経験で勝る王者チームにどう立ち向かうのか?彼らの熱い闘志が、オーストラリア発のタッグ戦線に新たな歴史を刻む瞬間を、あなたの目で確かめてください!

地元大分で繰り広げられる最高のプロレスを見逃すな!熱い声援が選手たちの力になる。この感動と興奮を、ぜひ会場で体感してください!

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