【湘南プロレス・試合結果】8.11保土ヶ谷、活動再開10周年記念大会は大盛況!満員の観客へ鈴木みのるから熱いメッセージ!

湘南プロレス

※この記事は湘南プロレス様より情報提供いただき作成しています。

「湘南プロレス 活動再開10周年記念横浜大会」
8月11日(日/祝) 午後5時30分試合開始
会場:神奈川・保土ヶ谷公会堂
観衆:423人(満員)

1)シングルマッチ15分1本勝負
△伊藤崇文(時間切れ引き分け)ジョータ△

2)タッグマッチ30分1本勝負  
  〇ダンプ松本&アブドーラ・小林(8分12秒、体固め)シン・広田さくら●&谷口裕一
  ※ボディープレス

3)シングルマッチ30分1本勝負          
〇神谷英慶(11分9秒、片エビ固め)笹村あやめ●
  ※バックドロップ 

4)謎のマスクマン大集合!2024 タッグマッチ45分1本勝負       
  ウルトラセブン&〇アンディ・ウー(15分57秒、片エビ固め)海軍カレータイガー&マシンセブン●
  ※バズソーキック

5)スペシャルタッグマッチ60分1本勝負
  〇鈴木みのる&関本大介&高杉祐希(16分18秒、体固め)松崎和彦&クワイエット・ストーム&川村亮●
  ※ゴッチ式パイルドライバー


 地元凱旋を勝利で飾った鈴木は、プロレスラーを志した中学時代に周囲の大人たちの中で唯一親身になってくれた存在として、自身と大会プロモーター・押江氏にとって共通の恩師にあたる友澤先生を紹介。「プロレス王として世界を渡っていけてるのは先生のおかげ」と感謝を述べるとともに、「『どっかの島が欲しい』とか『王様になりたい』とか、ガキだからバカなことを言うけど、(夢を掲げる少年少女たちに)『できるわけない』と言わないで『できるかもしれない』と言ってほしい」と観衆に訴えた。押江氏がプロモーターとして陣頭指揮を執る形で2015年に活動を再開して10年間の集大成となる湘南プロレス2024年大会は、かくして大団円のうちに幕を閉じた。

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※この記事はAIを利用しているため、情報が古い・誤っている場合があります。公式サイトの情報をご確認ください。

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